ニコチンのある生活にはもう頼らない決意

タバコをやめると時間にも余裕ができる

禁煙をするメリットは、健康面や金銭面だけではありません。
実は、タバコをやめることで時間にもかなりの余裕ができるのです。

タバコを吸う時間は、人にもよるでしょうが3分から5分程度だと思います。
1日に10本吸う人なら40分前後、1日に20本吸う人なら80分前後を、タバコを吸う時間に費やしているわけです。

さらに、最近ではタバコを吸える場所も少なくなってきたので、タバコが吸える場所までの移動時間なども含めれば、1日のうち2時間近くをタバコに費やすケースもあるわけです。

でも、禁煙をすればその時間を別に使うことができるわけなので、時間にかなりの余裕ができるのです。
禁煙をしたことで、30分多く眠ることができたり、本を読める時間が増えたり、子供と遊べる時間ができるなど、いろんなメリットがあるのです。

月単位や年単位で見ると、かなりの時間になるわけですから、タバコを吸う人と吸わない人では、時間の余裕も全然違ってくるのです。
むろん、タバコを吸って落ち着けるという人もいるでしょうが、それはタバコを吸わない人だって同じなわけです。

時間を有効活用する意味でも、禁煙をする意義は大きいと言えるのではないでしょうか。
むろん、それ以外にもメリットはたくさんあるわけですから、まずは禁煙にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

 

ニコチンよグッバイ!これまで色々ありがとう!

今まで、何度も禁煙に挑戦してきましたが、ことごとく失敗してきました。

その最大の要因は、ニコチンになりました。

タバコを吸う人なら誰でも知っているでしょうが、タバコにはニコチンが含まれています。
禁煙をすると、そのニコチンを摂取できなくなるわけですから、それでタバコを吸いたい気持ちになってしまうのです。

一度体がニコチンの味を覚えてしまうと、ニコチンを摂取しないと体中がイライラ状態になってしまうのです。
たとえ電子タバコで誤魔化しても、結局ニコチンを摂取できないわけですから、一時凌ぎに過ぎないわけです。

でも、ある物を使用したことで、簡単に禁煙ができるようになったのです。
それは、ずばりチャンピックスです。

いわゆる禁煙を治療するための薬なのですが、チャンピックスにはニコチンは含まれていません。
にも関わらず禁煙ができてしまうのは、ニコチンを欲しがる体をセーブすることができるからです。

チャンピックスに含まれる成分に、ニコチンと似たような物質が含まれているのです。
それによって、体はニコチンを摂取したのと同じような感覚になるので、ニコチンを摂取したいと思わなくなるのです。

私の場合は、2ヶ月ほどで完全に禁煙できるようになったのです。
あれだけ失敗続きだったのに、いとも簡単に禁煙ができて拍子抜けするぐらいでした。

 

禁煙できたのは家族の影響があったからこそ

私は、タバコを毎日1箱吸っていたのですが、子供ができたこともあり、家族のためにも禁煙をしようと思ったのです。

ただ、すぐに禁煙ができないことは自分でも分かっていたので、禁煙治療薬や禁煙ガムなどの力を借りることにしました。

とりあえず、最初はチャンピックスを飲みつつ、タバコの本数を少しずつ減らしました。
いきなりゼロにしようとすると、逆効果になると言われたので、なるべく家族がいない時間帯に吸いました。

家族も、「無理しないでいいからね」と言ってくれたので、精神的にもかなり楽でした。
チャンピックスの効果も徐々に現れて、1ヶ月後には3日で1箱のペースまで落とすことができました。

その後は、さらにタバコを吸うペースも落ちてきて、1箱で半月ぐらい持つようになり、禁煙はもはや目の前まで来ていました。

そして、とうとうニコテックスを噛み始めてから10週間後に、完全に禁煙をすることができたのです。

私が禁煙できたのは、禁煙薬などの効果はもちろんですが、家族の影響もかなり大きかったと思います。

家族がいたからこそ、そして家族が支えてくれたからこそ、本当の意味で禁煙ができたのだと思います。